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筑鉄3005が世界遺産遠賀川水源地ポンプ室号に
筑豊電気鉄道3005が、7月10日からラッピング電車「世界遺産遠賀川水源地ポンプ室」号になり運転している。遠賀川水源地ポンプ室が、官営八幡製鐵所の関連施設として、ユネスコの世界文化遺産に登録されたことを祝したもの。 -
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筑鉄、駅名ネーミングライツ導入
筑豊電気鉄道は、7月から駅名ネーミングライツを導入する。ネーミングライツでは、副駅名の命名権を販売する。 -
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夏のイベントによる運転変更 2015
夏休み期間中のイベントに合わせて、函館市企業局交通部、東急、富山地方鉄道、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、岡山電気軌道、広島電鉄、とさでん交通、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局で増発や運休がある。 -
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広電772、3005、3006がミャンマーへ
広島電鉄772、3005、3006がミャンマー国鉄に譲渡されることになった。 -
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都電鬼子母神前電停再移設
東京都交通局の鬼子母神前停留所が6月27日に移設された。移設後は踏切の反対側の早稲田寄りで、三ノ輪橋方面停留所は元の位置に戻っている。 -
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広電、七夕電車運行 2015
広島電鉄は、今年も6月27日~7月7日に七夕電車を運行する。今年は初めてグリーンムーバーLEXが使用されており、おりひめ号は1006で7・8・9号線を、ひこぼし号は1007で1・5号線を運行する。 -
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嵐電モボ616が嵐電茅の輪号に
京福電気鉄道モボ616が、嵐電茅の輪号になり運行している。 -
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都電8505がとあらん号に
東京都交通局8505が、とあらん号になり運行している。車体や車内が、とあらんでラッピングされている。運行期間は6月7日~10月中旬となっている。 -
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岡電、備前焼記念乗車券「ひがしやま 備前焼マルシェ」発売
岡山電気軌道は、6月6日に備前焼記念乗車券「ひがしやま 備前焼マルシェ」を発売する。薄さ2mmの備前焼を乗車券としたもので、「ひがしやま備前焼市“BIZENYAKI marché 2015”」の開催記念で発売される。 -
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筑鉄5000形登場
筑豊電気鉄道5000形が登場した。3車体連接の超低床電車で、アルナ車両製(リトルダンサーUaタイプ)。長さ17,600mm、幅2,380mm、高さ3,970mm、定員87(座席34)人。IGBT-VVVFインバーター制御で、車内の照明はLEDを採用している。筑豊電気鉄道として、初の新造車両となった。