車両
5000系(初代) (0)
5200系 (0)
7000系(初代) (0)
7200系 (0)
8000系 (0)
8500系 (0)
8090系 (0)
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9000系 (15)
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1000系 (7)
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3000系 (13)
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1000系1500番台 (9)
2020系 (30)
6020系 (2)
9020系 (3)
3020系 (3)
事業用車 (4)
Y000系 (3)
Y500系 (6)
路線
路線名 | 区間 | 路線長 | 駅数 | 軌間 | 単線複線区別 | 軌道区分 | 架線電圧 | 現在 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東横線 | 渋谷~横浜 | 24.2km | 21 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
横浜~桜木町 | 2.0km | 3 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 2004年1月廃止 | |
目黒線 | 目黒~日吉 | 11.9km | 13 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
田園都市線 | 渋谷~中央林間 | 31.5km | 27 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
大井町線 | 大井町~溝の口 | 12.4km | 18 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
池上線 | 五反田~蒲田 | 10.9km | 15 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
東急多摩川線 | 多摩川~蒲田 | 5.6km | 7 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
こどもの国線 | 長津田~こどもの国 | 3.4km | 3 | 1,067mm | 単線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
世田谷線 | 三軒茶屋~下高井戸 | 5.0km | 10 | 1,372mm | 複線 | 軌道 | 直流600V | 営業中 |
東急新横浜線 | 日吉~新横浜 | 5.8km | 3 | 1,067mm | 複線 | 鉄道 | 直流1,500V | 営業中 |
歴史
東急電鉄は、東急株式会社の前身となる目黒蒲田電鉄が1922年に創立したことに始まる。
1939年に、目黒蒲田電鉄と東京横浜電鉄が合併し、存続会社の目黒蒲田電鉄の商号を改めて、(新)東京横浜電鉄となった。
1942年に東京横浜電鉄は、京浜電気鉄道、小田急電鉄と合併して商号を「東京急行電鉄」と改めた。
1944に、京王電気軌道を吸収合併し、いわゆる「大東急」が誕生した。
1948年6月に、東京急行電鉄(大東急)を再編成し、京王帝都電鉄、小田急電鉄、京浜急行電鉄、東横百貨店に分離した。
2006年に略称を「東京急行」から「東急電鉄」に変更した。
2015年3月から、東急旅行センター テコプラザ14店舗を、順次JTBと連携した東急トラベルサロンにリニューアルし、2016年4月から全店舗が東急トラベルサロンになる。
2017年3月25日に、東急初となる有料座席指定列車「S-TRAIN」の運行を開始した。
2018年に、2020系、6020系が登場した。
2018年12月14日に、大井町線で有料座席指定サービスQ SEATを開始した。
2019年に9020系、3020系が登場した。
2019年5月8日に、世田谷線とこどもの国線を除く各駅の券売機で、キャッシュアウト・サービスを開始した。
2019年9月2日に、「東京急行電鉄株式会社」から「東急株式会社」に商号を変更、10月1日に鉄軌道事業を分社化し、「東急電鉄株式会社」(英文社名 : TOKYU RAILWAYS)が鉄軌道事業を担うようになった。
2020年12月に、大手民鉄初の取り組みとして、2020年3月に東急線全駅にホームドア・センサー付固定式ホーム柵の設置を完了したこと、アプリを利用したバリアフリーサービス向上の取り組みが評価されて、「令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」の「内閣総理大臣表彰」を受賞した。
2022年9月2日に東急グループが創業100周年を迎え、東急グループ100周年トレイン運行された。
2023年3月18日に、東急新横浜線が開業した。
2023年8月10日に、東横線で有料座席指定サービスQ SEATを開始した。
将来
関連リソース
- KTT