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東急6000系
東急6000系にQ SEAT組み込み
東急6000系にもQ SEATを組み込むことになったようで、Q SEATの2両が新製され、4月24日に長津田に搬入された。 -
東急6000系
東急6101Fが7連化
東急6101Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6301を組み込んでいる。 -
東急6000系
東急6102Fが7連化
東急6102Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6302を組み込んでいる。 -
東急6000系
東急6104Fが7連化
東急6104Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6304を組み込んでいる。 -
東急6000系
東急6106Fが7連化
東急6106Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6306を組み込んでいる。 -
東急6000系
東急6105Fが7連化
東急6105Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6305を組み込んでいる。 -
東急6000系
東急大井町線急行列車を7連化
東急は、大井町線急行列車の混雑緩和対策として、急行列車に投入している6000系を11月4日以降、順次6連から7連に変更する。2018年3月までに全編成の7連化を完了させる。 -
東急6000系
東急6103Fが7連化
東急6103Fが7連化された。 -
東急6000系
東急6000系7連化用中間車の甲種輸送
大井町線急行列車の混雑緩和対策として、急行列車に投入されている6000系が6連から7連化されることになり、各編成用の中間車が6両新製され、8月30日に甲種輸送で長津田に搬入された。 -
東急6000系
東急、2017年度は2020系を30両増備
5月12日に2017年度の設備投資計画が東急電鉄から発表された。今年度は、昨年度より13億円増の502億円の投資を計画している。今年度は、田園都市線用の新形式となる2020系を30両、6000系の増結用中間車を増備する。