東急6105Fが7連化

 東急6105Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6305を、これまでのデハ6205とサハ6305の間に組み込み、既存の3~6号車は、4号車以降に改番されている(サハ6305→サハ6405、デハ6405→デハ6505、デハ6505→デハ6605、クハ6605→クハ6705)。12月1日頃に営業運転を開始した。