東急

　東急は、2020系と6020系の運行開始を記念して、7月15日に「2020系・6020系運行開始記念入場券」を発売する。

　東急電鉄は、5月11日に2018年度の設備投資計画を発表した。今年度は、昨年度より95億円増の597億円の投資を計画している。今年度は、2020系を60両、7000系を18両を増備する。

　東急は、朝ラッシュ混雑緩和の取り組みとして、7月9～20日の期間限定で、平日早朝に時差Biz臨時列車を運転する。今年は東横線でも運転し、田園都市線は「時差Bizライナー」、東横線は「時差Biz特急」を運転する。

　東急桜新町駅にホームドアが設置された。

　東急と横浜高速鉄道は、4月27日に「東急線&みなとみらい線&ぐるっとパス」を発売した。

　横浜高速鉄道Y513Fが横浜セントラルタウンフェスティバル“Y159”ラッピングトレインになっている。横浜の開港記念イベント「横浜セントラルタウンフェスティバル“Y159”」の公式デザインをラッピングしたもので、運行期間は4月28日～6月。

　東急1012Fがレミィ号になっている。五反田駅直結の商業施設「レミィ五反田」が開業10周年を迎えたことを記念したもので、4月27日から1年間運行する。

　東急は、期間限定で「東急線・東急バス 一日乗り放題きっぷ」を発売する。発売期間は4月27日～8月31日。

　東急8637FがBunkamura号になり、4月22日に運行を開始した。

　横浜高速鉄道Y511FとY512Fが、YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN 2018になり、3月26日～12月に運行している。