福鉄F1000形登場

 福井鉄道F1000形が登場する。3車体連接の超低床電車で、新潟トランシス製。長さ27,160mm、幅2,650mm、高さ3,775mmで、定員155(座席53)人。塗色は、デザイン総選挙で決定したオレンジに裾がシルバーとなっている。室内灯にはLEDが採用されている。製造費用は3億1700万円。今回は1編成導入する。

 3月12日に西武生車両工場に搬入された。3月31日に営業運転を開始した。

 愛称名とロゴデザインの募集が福井県民を対象に行われ、営業初日の出発式で発表された。愛称名はFUKURAM(ふくらむ)、FUKUIとTRAMの造語で、沿線の街や住民の夢が膨らむという願いを込められている。ロゴデザインは、Fの字を路線図のようにしたデザインとなっている。

 3月31日~5月31日は、以下の固定ダイヤで運転される。ただし、3月31日の営業初日は最初の1往復は運転せず、越前武生11:47発からになる。また、毎週木曜日は検査のため運休となる。6月以降は、本数を増やす予定。

越前武生   西鯖江   神明   浅水   赤十字前   福井駅前   田原町
849 -> 902 -> 909 -> 920 -> 931 -> 947 -> 955
1111 <- 1058 <- 1048 <- 1038 <- 1028 <- 1015 <- 1003
1147 -> 1158 -> 1207 -> 1218 -> 1228 -> 1243 -> 1251
1411 <- 1358 <- 1348 <- 1338 <- 1328 <- 1315 <- 1303
1447 -> 1458 -> 1507 -> 1518 -> 1528 -> 1539    
1638 <- 1628 <- 1622 <- 1615 <- 1607 <- 1554    

関連リソース