福井鉄道F1002が登場した。F1001から一部仕様が変更され、塗色はオレンジ色の部分が、福井の海・空をイメージした爽やかなブルーに、座席のクッションを厚くして座り心地を向上、ポールの形状を変更してつり革の位置を通路側に寄せている。製造費用は3億1,000万円。
2月18日に、越前武生10:27発田原町行きで営業運転を開始した。
また、F1002の登場に伴い、モハ201が廃車・解体された。
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福井鉄道F1002が登場した。F1001から一部仕様が変更され、塗色はオレンジ色の部分が、福井の海・空をイメージした爽やかなブルーに、座席のクッションを厚くして座り心地を向上、ポールの形状を変更してつり革の位置を通路側に寄せている。製造費用は3億1,000万円。
2月18日に、越前武生10:27発田原町行きで営業運転を開始した。
また、F1002の登場に伴い、モハ201が廃車・解体された。