熊本市交2400形登場 投稿日 2024年11月19日 15 views カテゴリー 熊本市交通局 熊本市交通局2400形が登場する。3車体連接の部分超低床電車で、アルナ車両製。2編成が製作されている。11月23日(土)に出発式を行い、11月24日(日)に営業運転を開始する予定。 アルナ車両のリトルダンサー タイプNew-Lで、熊本城の屋根と漆喰の壁をイメージした塗色となっている。座席はロングシートで、台車部分の座席は1段高い位置に設置されている。A車とB車に車いすスペースがある。定員は112人。製作費用は1編成約4億5,000万円。 関連リソース 熊本市電に『3両編成導入』で混雑解消なるか? 新型車両「2400形」が11月下旬から運行開始 | 熊本のニュース|RKK NEWS|RKK熊本放送 (1ページ)混雑解消へ向け、11月下旬から営業運転を始める、熊本市電の新たな車両。その導入の裏側を取材しました。熊本市電は、運転士不足などにより今年6月のダイヤ改正で運行本数…newsdig.tbs.co.jp [TKUニュース 24.11.08 19:00 ] 熊本市電の新型車両 11月23日出発式、24日営業運転開始水の国くまもと 応援プロジェクト進行中。TKUwww.tku.co.jp