熊本市交2400形登場 投稿日 2024年11月19日 更新日 2025年4月14日 著者 ひと 419 views カテゴリー 熊本市交通局 熊本市交通局2400形が登場する。3車体連接の部分超低床電車で、アルナ車両製。2編成が製作されている。11月23日(土)に出発式を行い、11月24日(日)に営業運転を開始した。 アルナ車両のリトルダンサー タイプNew-Lで、熊本城の屋根と漆喰の壁をイメージした塗色となっている。座席はロングシートで、台車部分の座席は1段高い位置に設置されている。A車とB車に車いすスペースがある。定員は112人。製作費用は1編成約4億5,000万円。 2401 2402 関連リソース 熊本市電に『3両編成導入』で混雑解消なるか? 新型車両「2400形」が11月下旬から運行開始 | 熊本のニュース|RKK NEWS|RKK熊本放送 (1ページ)混雑解消へ向け、11月下旬から営業運転を始める、熊本市電の新たな車両。その導入の裏側を取材しました。熊本市電は、運転士不足などにより今年6月のダイヤ改正で運行本数…newsdig.tbs.co.jp 輸送力アップ! 混雑解消へ 熊本市電の新型車両は3両編成 24日から運行開始 | 熊本のニュース|RKK NEWS|RKK熊本放送 (1ページ)熊本市電の新型車両があす(24日)から運行を開始するのを前に 23日、出発式が開かれました。出発式に登場したのは、熊本市交通局が新たに導入した3両編成の新型車両です。…newsdig.tbs.co.jp 混雑解消に効果は?市電で新型車両が24日から運行 “ラッシュ時に乗車を見送る人なく” 今後検証へ | 熊本のニュース|RKK NEWS|RKK熊本放送 (1ページ)熊本市電の通勤・通学ラッシュの混雑解消などのため新たに導入された新型車両の営業運行が始まりました。11月24日から運行が始まった、熊本市電の新型車両「2400系」。熊…newsdig.tbs.co.jp ラッシュ時の『積み残し』が課題の熊本市電で3両編成の新車両が営業運転開始 路面電車で九州最大112人乗りの新型車両の効果は|FNNプライムオンライン熊本市電に3両編成の新型車両が導入され、11月24日から営業運転を開始した。運転開始から初めての平日を迎えた、25日朝のラッシュでの混雑が課題の健軍町電停でその効果を…www.fnn.jp