広電、本通電停をリニューアル

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  • カテゴリー 広島電鉄

　広島電鉄は、100周年サービス向上計画の一環として、本通電停をリニューアルして、紙屋町東のような電停になった。2012年9月に着工し、2012年12月20日に完成している。
　リニューアルの内容は、幅を0.3ｍ拡げて1.6ｍに、長さを5.6ｍ延ばして37.5ｍに、上屋を21.6ｍ延ばして36.0ｍになり、スロープをゆるくしている。
　また、上屋の腰パネルに電車を紹介するボードが取り付けられた。

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