広電、電車開業100周年記念事業

 広島電鉄は、11月23日に電車開業100周年を迎えることを記念して、電車開業100周年記念事業を行っていくことになった。主な事業は以下のとおり。

  • 電車開業100周年記念ロゴマークおよびキャッチフレーズの制定
     5月12日から各車両にヘッドマークとして取り付けられている。
  • 100周年記念 特設ウェブサイトの開設
  • 路面電車まつりの開催
     6月10日に開催済み
  • ドルトムント電車を移設してカフェをオープン
  • 広電電車100周年 夏休みイベント「サンリオわくわくランド(仮称)」の開催
     8月2~15日に、そごう広島店で開催
  • 広電本社前電停のリニューアル
  • 広島市郷土資料館 特別展「広島の路面電車100年」の開催
     10月20日~12月16日に開催
  • 広島電鉄電車開業100周年記念社史『広島電鉄開業100周年・創立70周年史』の発行
     11月23日に開催の電車開業100周年記念祭にて発売。一部6,000円。11月26日からは、広島駅定期券センター、千田定期券発売所、西広島定期券発売所、宝町営業センター、通信販売にて発売。
  • 記念式典開催
     11月23日の電車開業100周年記念日当日に、記念式典や電車開業100周年記念祭の開催、花電車の運行を行う。
     「電車開業100周年記念祭~路面電車物語~」では、車両・パネルの展示、51を利用したイベントステージ、グッズの販売などが行われた。新たに導入予定の市内線用超低床電車のパネルの展示も行われた。

     電車開業100周年記念祭会場までの貸切電車「広電100周年記念号」が、広電宮島口から3101、広電西広島から651、横川駅から768、広島港から652、江波から238で運転された。

     花電車は、100年前の開業時に運行した花電車を再現したもので、101に花とイルミネーションで装飾された。乗務員は開業当時の復刻版制服着用している。運行期間は、11月23日~12月1・7・8日で、乗車はできない。

     100周年を迎えた吉本興業とのコラボ企画として、よしもと電車が千田車庫~広電西広島で運転された。電車開業100周年記念祭のイベントステージに出演した吉本興業のタレントが乗車して車内から手を振っていた。
  • 記念乗車券ほか各種記念グッズの販売
     電車開業100周年記念祭の会場で、一日乗車乗船券付きの電車開業100周年記念絵巻、100周年記念DVD「広島電鉄 路面電車物語」、100周年記念もみじ饅頭『ひろでんもみじ』が販売された。

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