東急8637FがBunkamura号になり、4月22日に運行を開始した。来年開館30周年を迎える「Bunkamura」のロゴのヘッドマークを掲出、車体側面にロゴや施設写真などをラッピングし、車内広告をジャックして施設や公演に関する情報を発信している。
Bunkamura号の運行は、さまざまな文化に対する関心を持つきっかけとなり、Bunkamuraへの来館に繋がることで、「文化」がより身近な存在になることを目指している。
東急8637FがBunkamura号になり、4月22日に運行を開始した。来年開館30周年を迎える「Bunkamura」のロゴのヘッドマークを掲出、車体側面にロゴや施設写真などをラッピングし、車内広告をジャックして施設や公演に関する情報を発信している。
Bunkamura号の運行は、さまざまな文化に対する関心を持つきっかけとなり、Bunkamuraへの来館に繋がることで、「文化」がより身近な存在になることを目指している。