京阪電気鉄道は、3月17日にダイヤを変更し、合わせて4駅の駅名を変更する。駅名変更は、びわ湖、比叡山などを訪れる観光客のスムーズな移動や沿線の乗換利用促進を目的としたもの。

 京津線では、日中の運転間隔を15分から20分に拡大し、朝ラッシュ時以外のほとんどの京都市役所前行きを太秦天神川まで延長する。
 石山坂本線では、日中の運転間隔を(坂本行きと近江神宮前行きを交互に)7.5分から10分に拡大し、ほとんどの近江神宮前行きを坂本比叡山口まで延長する。
 また、最終列車の発車時刻を35~40分程度繰り上げる。

 駅名を変更する駅と目的は、以下のとおり。

  • 浜大津→びわ湖浜大津
    びわ湖大津観光の玄関口であることを表現し、一層の観光客誘致を目指すため
  • 別所→大津市役所前
    大津市役所前という立地のわかりやすい表現により電車利用の促進を図るため
  • 皇子山→京阪大津京
    JR湖西線との乗換利用の促進を図るため
  • 坂本→坂本比叡山口
    比叡山観光の拠点でもあることから、京都側の「八瀬比叡山口」(叡山電鉄)とも対応し、坂本側からの観光客誘致を目指すため

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