東急池上線戸越銀座駅は、木になるリニューアルが行われた。2016年12月11日には、竣工イベントが開催された。
木造駅の木の雰囲気を受け継ぎ、ホーム屋根を多摩産木材で建て替え、ホーム全体に屋根が延伸されている。ホームには木製のベンチを設置、下りホームのトイレも建て替えられている。改札口にはのれんが設置され、駅のシンボルマークが定められた。
関連リソース
- 外部サイト
- 東急池上線戸越銀座駅リニューアル“木になるリニューアル”が始まります。 |東急線沿線ニュース|東急電鉄
- 開業から90年ぶりのリニューアル 12月11日(日)東急池上線戸越銀座駅「木になるリニューアル」が竣工 |東急線沿線ニュース|東急電鉄
- 木になるリニューアル|いい街 いい電車 プロジェクト
- 池上線の戸越銀座駅が「木になる」…東急電鉄、開業90周年でリニューアル | レスポンス(Response.jp)
- 東京新聞:「下車したくなる」戸越銀座木造駅舎 多摩産スギとヒノキで美しく改築:社会(TOKYO Web)
- 戸越銀座駅、木材組む新駅舎でパッと明るく 12月11日記念式典 | レスポンス(Response.jp)
- 東京の木材で戸越銀座駅「木になるリニューアル」 その目的・効果は 東急 | 乗りものニュース
- 東急池上線・戸越銀座駅、90年ぶり大改修 木材を多用 – ジョルダンニュース
- 戸越銀座駅が「木造」ホームに変身した事情 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
- 歴史ある下町の駅が、多摩産材で生まれ変わった!戸越銀座駅「木になるリニューアル」竣工記念イベントレポート 〈PR TIMES〉|dot.ドット 朝日新聞出版
- 戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性 – エキサイトニュース(1/6)