5月15日に2014年度の設備投資計画が東急電鉄から発表された。今年度は、432億円の投資を計画している。今年度は新造車両は無しとなった。主に以下の内容が計画されている。
- 耐震補強工事
- あざみ野駅
- 下神明駅
- 綱島駅
- 安全対策
- 代官山にホームドア設置
- 武蔵小杉(東横線)にホームドア設置
- 横浜にホームドア設置
- 固定式ホーム柵の設置
- 非常停止ボタンの増設
- 踏切の障害物検知装置を3D式に更新
- 踏切に監視カメラの新設・増設
- トイレ改修
- 武蔵小杉駅
- 二子玉川駅
- 菊名駅にエスカレーターの増設
- 祐天寺に通過線整備
- 駅の構内照明のLED化
- 東横線旧渋谷駅、渋谷高架橋などの撤去工事