大分交通506が道の駅たのうららに移設 投稿日 2024年8月14日 122 views カテゴリー 路面電車 佐野植物公園で保存されていた大分交通506が、道の駅たのうららに移設された。 移設後、修復が行われた上で、7月7日にオープンした道の駅たのうららの館内で保存されている。 関連リソース 道の駅たのうらら 大分市大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設「たのうらら」は、本市の玄関口としての機能の確保によるにぎわいの創出と周遊の促進を図ることを目的とした、道の駅の登録を目指…www.tanourara.jp 「九州初の電車でした」半世紀前に消えた私鉄の“唯一の生き残り”ついに公開へ 廃止は「県の要請」だった | 乗りものニュース2024年7月7日にオープンする大分市内の道の駅「たのうらら」には、古い路面電車が保存・展示されています。これは、かつてこの地を走っていた車両だとか。現存唯一となっ…trafficnews.jp 大分交通500形506号車が「道の駅たのうらら」に移設される|鉄道ニュース|2024年7月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp 2024(令和6)年7月7(日),大分市神崎の国道10号線沿いに,「道の駅たのうらら」がオープンしました.その施設内に,1972(昭和47railf.jp