東急3109F登場

 東急3109Fが登場した。3009Fが8連化、改番されて、3109Fに変更された。新製されたサハ3409とデハ3509を、これまでのデハ3209とサハ3509の間に組み込んで8連化し、既存の車両は5080系のように百の位が号車番号になるように改番されている。2022年11月28日に営業運転を開始した。3000系では、3101Fが先に8連化されていたものの、営業運転に入ったのは3109Fが先になり、8連の3000系として最初に営業運転に入った編成となった。