東急電鉄は12月1日(火)夜間から、世田谷線における早朝・夜間の乗車方法を変更する。乗車は一番前と一番後ろのドアとなっているが、早朝(6:30頃まで)・夜間(21:30頃以降)は、一番前のドアからのみ乗車できるようになる(三軒茶屋と下高井戸は除く)。ただし、上町の上りホームは、連結面側のドアからの乗車となる。
その後、諸般の事情により、乗車方法変更の開始日が延期となったが、2021年1月18日(月)夜間から変更となる。
関連リソース
東急電鉄からのお知らせ『早朝・夜間時間帯における世田谷線乗車方法の変更について』 (2020年12月24日)