横浜高速鉄道Y002Fが「ひつじでんしゃ」になり、3月29日に営業運転を開始した。
ひつじでんしゃは、東急電鉄株式会社、社会福祉法人こどもの国協会、株式会社雪印こどもの国牧場が、こどもの国の魅力を発信し、より多くの方にお越しいただくために運行しているもので、車体は雪印こどもの国牧場の羊をイメージしたホワイト系とブラウン系の模様のラッピングで、車内は牧場風景のラッピングとなっている。
また、3月31日まで運行予定の「うしでんしゃ」は、好評だったため、継続して運行することになった。
関連リソース
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