岡山電気軌道1081、観光電車「おかでんチャギントン電車」が登場した。イギリスのアニメ「チャギントン」の「ウィルソン」(1081A)と「ブルースター」(1081B)を再現したもので、新潟トランシス製の2車体連接超低床電車。形式としては9200形で、9200形の3編成目になる。定員は62人(座席16人)。チャギントンの実車化は世界初。製作費用は約5億円。3月16日に営業運転を開始した。

 水戸岡鋭治氏によるデザイン。車内はほとんどアニメには出ないため、オリジナルのデザインで、壁にはキャラクターが描かれ、窓には3種類のカーテンが用意されている。アニメが見られるディスプレイが壁と床に設置されている。乗車時は、靴を脱ぐ。

 運行ルートは、岡山駅前→清輝橋→岡山駅前→東山と、東山→岡山駅前→清輝橋→岡山駅前の2種類あり、平日は4回、土・日・祝は5回運行する。女性ナビゲーターが2人乗務する。全席予約制で、大人16人、子供20人まで(うち当日自由席が大人3人、子供6人)。
 料金は、おかでんチャギントン乗車料金、ミュージアム入館料、乗車記念品、路面電車1日乗り放題料金が含まれて、大人3,400円、子ども1,900円で、土日祝・春夏冬休みは100円高くなる。火曜日は運休するが、団体で運行することも可能。

 2018年10月23日に東山車庫に搬入された。搬入時は、車内は未完成で、2018年12月に完成している。3月16日に営業運転を開始した。

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