万葉線は、10月2日に運賃を改定した。普通、定期の運賃が値上げとなっている。車両や施設の老朽化対策費用が増えて赤字額が拡大してきたことから、車両の冷房化や施設の改良を合わせて、運賃を値上げすることとなった。運賃改定後は、赤字幅は縮小するものの、8,961万円程度の赤字となる見込み。

 普通運賃は50円の値上げとなり、高岡駅→越ノ潟であれば350円→400円となる。ただし、改定前の一部の200円区間は据え置かれている。定期運賃も通勤、通学ともに値上げとなった。

 今後、金曜シンデレラ便の新設、デ7070形2両の冷房化、越ノ潟に待合室の新設、シルバー回数券(仮称)の新設、ICカード導入準備、庄川橋梁・内川橋梁の長寿命化のための補修、米島口変電所・西新湊変電所設備の更新、重軌条化、信号保安・電路設備等更新を行う計画。

関連リソース

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※ コメントスパム対策のため、日本語を含まない場合は無視されますので、ご注意ください。