筑豊電気鉄道

　10月14日の鉄道の日を記念して、各社局でイベントが開催される。

　夏休み期間中のイベントに合わせて、函館市企業局交通部、東京急行電鉄、富山地方鉄道、万葉線、えちぜん鉄道、福井鉄道、京阪電気鉄道、岡山電気軌道、広島電鉄、とさでん交通、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局で増発や運休がある。

　筑豊電気鉄道は、1956年3月21日に貞元(現、熊西)～筑豊中間を開業してから60周年を迎えた。60周年を記念して、ヘッドマークを付けた列車の運行と、トートバッグが発売される。

　筑豊電気鉄道5002が登場した。5001からは塗色が変更され、沿線3市(北九州市、中間市、直方市)の緑豊かな自然と明るい未来をイメージするライトグリーンとなっている。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　10月14日の鉄道の日を記念して、各社局でイベントが開催される。

　筑豊電気鉄道の3007が、3月14日からnimocaサービス開始ラッピング電車になり運転している。

　筑豊電気鉄道3005が、7月10日からラッピング電車「世界遺産遠賀川水源地ポンプ室」号になり運転している。遠賀川水源地ポンプ室が、官営八幡製鐵所の関連施設として、ユネスコの世界文化遺産に登録されたことを祝したもの。

　筑豊電気鉄道は、7月から駅名ネーミングライツを導入する。ネーミングライツでは、副駅名の命名権を販売する。

　夏休み期間中のイベントに合わせて、函館市企業局交通部、東急、富山地方鉄道、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、岡山電気軌道、広島電鉄、とさでん交通、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局で増発や運休がある。