広島電鉄

　広島電鉄5109は、4月1日よりカープ電車となって運行を開始した。

　広島電鉄5108は、3月2日よりサンフレッチェ電車となって運行を開始した。

　広島電鉄は、5009を使用した劇団四季「キャッツ」のラッピング電車を1月28日～3月24日に運行する。

　広島電鉄は、100周年サービス向上計画の一環として、本通電停をリニューアルして、紙屋町東のような電停になった。

　広島電鉄1000形が登場した。5100形をベースとした市内線用の3車体連接の超低床電車で、近畿車輌、三菱重工業、東洋電機製。2編成が新製されている。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　各社で、2013年版カレンダーが発売される。

　10月14日の鉄道の日を記念して、函館市企業局交通部、東京都交通局、東京急行電鉄、富山地方鉄道、富山ライトレール、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、京福電気鉄道、阪堺電気軌道、岡山電気軌道、広島電鉄、伊予鉄道、土佐電氣鐵道、JR九州、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局でイベントが開催される。

　夏休み期間中のイベントに合わせて、函館市企業局交通部、東京急行電鉄、富山地方鉄道、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、岡山電気軌道、広島電鉄、伊予鉄道、土佐電氣鐵道、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局で増発や運休がある。

　広島電鉄は、電車開業100周年記念事業として、現役を引退するドルトムント電車76をレストラン電車「トランヴェール・エクスプレス」に改造することを発表した。