東急

　東横線所属であった9010Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、5月15日から営業運転を開始した。

　東横線所属であった9012Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、5月から営業運転を開始した。

　東横線所属であった9014Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、3月13日から営業運転を開始した。

　東急は、3月16日からトライアングルチケットの発売箇所を世田谷線・こどもの国線を除く東急全駅の券売機に拡大した。

　東急大井町線に所属する8090系は、東横線から転籍してきた9000系に置き換えられつつあるが、残る2編成にさようならヘッドマークが付けられている。

　東急は、Shibuya Hikarie号のデビューを記念して4月26日に「Shibuya Hikarie号デビュー記念乗車券」を発売する。

　東急4110Fが登場した。副都心線対応の10連であるが、渋谷ヒカリエの1周年を記念した特別仕様のデザインとなっていて、Shibuya Hikarie号として4月26日から運転する。

　東急は、3月16日に池上線、世田谷線を除く各線でダイヤ改正を行った。変更点は、以下のとおり。

　東急は東横線旧渋谷駅で、「TOYOKO LINE SHIBUYA Station Park～『ありがとう』と『さよなら』の3日間～」を3月22～24日に開催した。

　東急東横線渋谷～代官山は3月15日の終電後に切り替え工事が行われ、3月16日の初電から地下化された。