東急

　東急9007Fは、行先表示器をLED化、スカートを取り付けて、2月6日に営業運転を開始した。

　中目黒駅の1番線にホームドアが設置され、2013年12月23日に稼働を開始した。

　東急8590系が富山地方鉄道に譲渡された。

　5月15日に2013年度の設備投資計画が東急電鉄から発表された。今年度は、488億円の投資を計画している。新造車両は、5000系を18両導入する。

　東急は、「川崎の車窓から～東急フェスタ～」の開催を記念して、11月10日～12月7日に5080系を使用した「東急電鉄×川崎フロンターレ 東急フェスタ記念号」を運行する。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　今年の伊豆のなつ号は、昨年までの8614Fではなく、5175Fを使用して東横線で運転された。これまでと同様に、車体側面に伊豆をPRするステッカーが貼り付けられた。

　東急は、6月1日～9月30日の10:00～16:00に限り、空調設定温度を1度上げて27度に変更した「クールビズトレイン」を運行した。

　東急は国土交通省、日本信号と、つきみ野駅で昇降式ホームドアの試験を行っている。

　東急と川崎フロンターレは、11月10日14:00～18:30に等々力陸上競技場前の場外イベントスペースにて「川崎の車窓から～東急フェスタ～」を開催する。