東急世田谷線

　東急世田谷線は、12月15・16日、2019年1月15・16日に開催されるボロ市に合わせて、臨時ダイヤで運行する。

　東急303Fが、東急でんき供給開始記念世田谷線ラッピング車両になり、10月1日～2019年3月末に運行している。

　東急は、田園都市線・大井町線二子玉川駅が、玉川電気鉄道玉川駅として1907年4月1日に開業し、4月1日に開業111周年を迎えたことを記念して、11月1日に記念入場券と記念キーホルダーを発売する。

　宮坂区民センターに保存されている江ノ島電鉄601(もと東急デハ87)が、修復された。

　東急は、世田谷区たまがわ花火大会、川崎市制記念多摩川花火大会開催に伴い、10月13日は14時台～22時台に田園都市線、大井町線、20時台～23時台に世田谷線は臨時ダイヤで運転する。

　東急世田谷線は、12月15・16日、2018年1月15・16日に開催されるボロ市に合わせて、臨時ダイヤで運行する。

　東急は、年末年始に東横線で臨時列車を運転し、12月30日～1月3日は全線を土休日ダイヤで運行する。

　東急は、玉電110周年を記念して、12月14日に特別絵柄の「世田谷線散策きっぷ」を発売した。

　東急世田谷線は、9月19日より平日7:40～8:40は、 山下～若林の上りホームで、すべてのドアで乗り降りできるようにする。

　東急は、玉川線渋谷～玉川が開通110周年を迎えたことを記念して、玉電開通110周年記念イベントを開催する。招き猫発祥の地といわれる豪徳寺の協力により、豪徳寺の招き猫に関連したイベントを開催する。