東急目黒線

　東急は、3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生以降、臨時ダイヤにより運行していたが、3月17日からは電力不足を考慮した節電ダイヤで運行している。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　東急各線では、12月30日～1月4日は全線土休日ダイヤで運行する。

　目黒線の日吉への延伸工事の進捗により、大岡山～日吉で試運転が行われている。

　東急目黒線の日吉への延伸が6月22日に決定した。武蔵小杉～日吉の2.8kmが延伸され、目黒線は目黒～日吉の11.9kmの路線となる。

　11月上旬に、西小山の改札口が、ホームへの階段付近に変更された。これにより、改札口前後にあった階段が解消されて、バリアフリー化された。

　延伸工事が進められている目黒線武蔵小杉～日吉の延伸時期が2008年6月に決定した。

　東急各線では、12月30日～1月3日は全線土休日ダイヤで運行する。

　目黒線急行運転開始を記念したパスネットが9月23日から発売された。