広島電鉄は、11月29日に国土交通大臣から駅前大橋ルートの軌道事業の特許を受領した。

 駅前大橋ルートは、本線の広島駅~稲荷町を荒神橋経由から駅前大橋経由に変更するもので、紙屋町方面からの本線は、稲荷町交差点から駅前通りに入り、駅前大橋南詰交差点から高架線となって広島駅に到達する。
 比治山下方面からの皆実線は、比治山町交差点で左に曲がり、松川町交差点から駅前通りに入って広島駅に到達するルートを新設する。松川町電停(仮称)を新設する。
 現在の広島駅~的場町は廃止となる。

 新設区間の路線長は約1.1km。2020年度に工事施行認可を取得して着工し、2025年春に開業する予定。

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