東急1000系

　東急1023Fは行先表示器、運行番号表示器をLED化して、9月30日に営業運転を開始した。

　東急グループは、ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力の下、クリスマスプロモーション「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」を11月1日～12月25日に開催し、ラッピング電車の運行、発車メロディをディズニー作品の曲に変更している。

　東急1019Fは行先表示器、運行番号表示器をLED化して、9月28日に営業運転を開始した。

　東急1013Fに、スカート取り付けと、行先表示器のLED化が行われた。

　東急1012Fは行先表示器をLED化して、9月28日に営業運転を開始した。

　東急1017Fがリニューアルされ「きになる電車」になり、3月28日に営業運転を開始した。

　東急1021Fは行先表示器をLED化して、2015年12月28日に営業運転を開始した。

　東急1020Fは行先表示器をLED化して、2015年12月28日に営業運転を開始した。

　東急1012F、1020Fが新空港線「蒲蒲線」の標語・絵画ラッピングになり、2ヶ月間の予定で2015年12月20日から運行を開始した。

　東急1502Fが登場した。日比谷線直通用であった1002Fの8連を1501Fと同様に池上線・多摩川線用に改造したもので、1000系1500番代としては、7編成目となった。2015年12月11日頃に営業運転を開始している。