東急5050系

　5175Fが登場し、1月12日から東横線で営業運転を開始した。

　東急4102Fが登場した。4101Fと同様に、副都心線対応の仕様となっている。

　東急は、10月15日～2012年2月29日に開催している「2011年秋・冬 ゆるり散策、私鉄沿線 花と神社めぐりスタンプラリー」に合わせて、5168Fにヘッドマークを取り付けて運転している。

　東急5155Fに、朝チャレ!のヘッドマークが取り付けられている。

　東急は、8月31日まで開催されたゆるり散策、私鉄沿線 花と神社めぐりスタンプラリーに合わせて、5151Fと9007Fにヘッドマークを取り付けて運転した。

　東急4101Fが登場した。4101Fは、5050系の4000番台で、5050系のうち、10連は4000番台となった。5169F～5174Fと同様に、副都心線対応の仕様となっている。

　東急は、4月2日からは新しい節電ダイヤで運行した。基本的に、平日ラッシュは通常運転、平日の日中と土休日は8割程度の本数となっている。

　東京急行電鉄が管理運営するセルリアンタワー、セルリアンタワー東急ホテルが、春に開業10周年を迎えたことを記念した10周年記念イベントの1つとして、 東横線と田園都市線の5000系にヘッドマークを付けて運転している。運転期間は、7月1日～9月30日。

　東急は、2月21日～4月19日に、東横線でsmart move号を運転する。

　5172Fが登場し、1月18日頃から東横線で営業運転を開始した。5050系の24本目となる編成で、5169Fと同様に副都心線対応の仕様となっている。