東急9000系

　東急電鉄は、大井町線が1929年12月25日に全線開通してから今年で90周年を迎えることを記念して、12月12日から記念企画を実施している。

　東急9012Fは行先表示器をLED化して、2013年12月20日に営業運転を開始した。

　東急9014Fは行先表示器をLED化して、2013年12月10日に営業運転を開始した。

　東急9002Fは行先表示器をLED化して、2013年12月16日に営業運転を開始した。

　東急9015Fは行先表示器をLED化して、2月15日頃に営業運転を開始した。

　東急9007Fは、行先表示器をLED化、スカートを取り付けて、2月6日に営業運転を開始した。

　東横線所属であった9005Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、6月26日から営業運転を開始した。

　東横線所属であった9001Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、6月12日から営業運転を開始した。

　東横線所属であった9010Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、5月15日から営業運転を開始した。

　東横線所属であった9012Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、5月から営業運転を開始した。