東急

　山下公園をメイン会場とした横浜セントラルタウンフェスティバル「Y152」の開催を記念して、5月26日～6月5日にY500系2編成にヘッドマークを取り付けて運転された。

　東急は、3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生以降、臨時ダイヤにより運行していたが、3月17日からは電力不足を考慮した節電ダイヤで運行している。

　東急は、3月19日に二子玉川ライズ・ショッピングセンターがオープンしたのを記念して、3月26日に二子玉川駅記念入場券を発売した。二子玉川ライズの完成予想図をデザインした台紙に、2枚組の入場券をセットにしたもので、一部240円。3,000部限定。入場券の売り上げは、東北関東大震災の災害義援金として寄付される。

　みなとみらい線イメージキャラクター「神繍皇女」のヘッドマークがY516Fに取り付けられている。

　東横線所属であった9008Fが5連化されグラデーションの帯になり、大井町線に転籍して、1月31日から営業運転を開始した。

　東急は、3月21日に「秘密の列車で行く、長津田車両工場見学会」を開催する。

　東急は3月29日に、鷺沼駅に北口改札口を新設する。北口には、自動改札機3台、券売機2台、精算機1台が設置される。

　東急は、2月21日～4月19日に、東横線でsmart move号を運転する。

　2月1日のみなとみらい線開通7周年を記念して、Y514Fにヘッドマークを取り付けて運転している。

　5172Fが登場し、1月18日頃から東横線で営業運転を開始した。5050系の24本目となる編成で、5169Fと同様に副都心線対応の仕様となっている。