東急

　東急1012F、1020Fが新空港線「蒲蒲線」の標語・絵画ラッピングになり、2ヶ月間の予定で2015年12月20日から運行を開始した。

　東急1502Fが登場した。日比谷線直通用であった1002Fの8連を1501Fと同様に池上線・多摩川線用に改造したもので、1000系1500番代としては、7編成目となった。2015年12月11日頃に営業運転を開始している。

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　東急宮前平駅に田園都市線では初となるホームドアが設置される。下りホームは9月26日の終電後に設置され、上りホームは12月に設置される予定。

　各社で、2016年版カレンダーが発売される。

　東急は、9月26日に目黒線と東京メトロ南北線、都営三田線との相互直通運転の15周年を記念して、東急目黒線相互直通運転開始15周年記念イベントを目黒駅で開催する。

　これまで土休日と、12月30日～1月3日に発売されていた「東急ワンデーオープンチケット」が、9月1日から通年発売されることになった。

　10月14日の鉄道の日を記念して、各社局でイベントが開催される。

　東急と川崎フロンターレは、9月19日15:00～18:30に等々力陸上競技場前イベントスペースにて「川崎の車窓から～東急グループフェスタ～」を開催する。

　東急5170Fが「いい街　いい電車　プロジェクト」ラッピング電車になり、7月27日から運行している。