東急8500系

　東急8626Fが5月18日の営業運転を最後に運用を離脱し、5月22日に長津田車両工場に回送された。

　東急8606Fが5月11日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8625Fが3月25日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8623Fが3月6日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8621Fが2月10日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8633Fが12月10日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8642Fが7月19日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。

　東急8620Fが4月9日の営業運転を最後に運用を離脱し、長津田工場に回送された。その後、5月10日までに順次各車両が搬出され、解体となった模様。

　東急8637FがBunkamura号になり、4月22日に運行を開始した。

　東急8637Fの側扉が、赤・緑・黄・青色に塗られた。