万葉線

　年末年始は、各線で深夜の増発や、臨時ダイヤでの運転が予定されている。

　10月14日の鉄道の日を記念して、函館市企業局交通部、東京都交通局、東京急行電鉄、富山地方鉄道、富山ライトレール、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、京福電気鉄道、阪堺電気軌道、岡山電気軌道、広島電鉄、伊予鉄道、土佐電氣鐵道、JR九州、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局でイベントが開催される。

　ドラえもんの生誕100年前に合わせて、万葉線MLRV1005がドラえもん電車になり、9月8日から運行を開始した。2013年8月31日まで運行の予定。

　万葉線は、開業10周年を記念して、夏季限定の万葉線を一日乗り降り自由な「ドラえもん1日フリーきっぷ」を発売している。

　夏休み期間中のイベントに合わせて、函館市企業局交通部、東京急行電鉄、富山地方鉄道、万葉線、福井鉄道、京阪電気鉄道、岡山電気軌道、広島電鉄、伊予鉄道、土佐電氣鐵道、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局で増発や運休がある。

　6月13日に、万葉線デ7076が金沢星稜大学の広告車になった。

　今年の夏も、各地でビール電車が運行される。

　6月10日の路面電車の日を記念して、函館市企業局交通部、東京都交通局、富山ライトレール、万葉線、阪堺電気軌道、岡山電気軌道、広島電鉄、長崎電気軌道でイベントが開催される。

　TR@Pの企画により、万葉線MLRV1005が、松原秀典原画展のラッピングがされて、2月1日～3月4日に運行している。

　富山地方鉄道デ5010形の唯一の生き残りである万葉線のデ5022が、今冬を最後に除雪用から引退することとなった。