車両

 営業用車が23両在籍している。3000形以外は冷房車である。

路線

東山線岡山駅前~東山3.1km営業中
清輝橋線柳川~清輝橋1.6km営業中
番町線上之町~番町0.9km廃止

 路線長は4.7km。全線が複線、併用軌道である。軌間は1,067mm、架線電圧は600V。

運転

区間距離所要時間運賃運転間隔(日中)
1 東山線岡山駅前~東山3.1km17分140円5分
2 清輝橋線岡山駅前~清輝橋2.1km12分140円10分

 平日の朝のみ、岡山駅前~西大寺町で運転する電車がある。

乗車方法後乗り・前降りで、降車時に運賃を支払う
運賃岡山駅前~県庁通り・郵便局前は100円均一となっているので、岡山駅前行きの場合に、この区間から乗車するときのみ整理券を取る。この区間内以外は、140円均一。
柳川で乗り換える場合に下車時に申し出ると、乗換券が発行される。
フリー乗車券路面電車1日乗車券(大人400円、子供200円)
車内、電車営業部運輸課(東山電停前)、岡山駅前バス総合案内所、岡山電気軌道本社(岡電バス岡南営業所)で発売
プリペイドカード電車カード(岡山県共通バスカード)
※ 2008年9月30日を最後に取り扱い終了
IC乗車券Hareca、ICOCA、PiTaPa
※ チャージはHarecaのみ

歴史

 2001年12月に、3000形を除いた全車に電車無線が取り付けられた。
 2002年3月に、全車の放送装置が8トラックテープから音声合成装置に交換された。
 2002年7月5日に、超低床電車9200形MOMOが営業運転を開始した。合わせてGPSを利用したロケーションシステムが導入され、3000形を除く車両にも設置された。6カ所の電停に運行状況の表示器が設置されている。

 2006年10月1日に、ICカード「Hareca」を導入した。
 2007年8月3日に、清輝橋線大雲寺~清輝橋に東中央町(市民病院入口)電停を新設した。
 2007年11月5日に、清輝橋電停に横断歩道が設置されて、バリアフリー化された。
 2008年4月1日に、ダイヤ改正が行われ、朝ラッシュ時の本数が数本削減、岡山駅前発東山行きの最終電車が6分遅くなった。また、西川電停が西川緑道公園電停に変更された。
 2008年9月30日を最後に、電車カードの取り扱いが終了した。
 2010年5月に、会社設立100周年を迎えた。

 2011年3月に、9200形、3000形を除く全車の乗降口に補助ステップが取り付けられた。
 2012年1月1日から、開業100周年、MOMO2導入を記念して運転士の制服が新しいデザインになった。
 2012年5月5日に運行開始100周年を迎えた。
 2012年7月20日に清輝橋線のダイヤ改正を行い、日中は8~9分間隔だったのが10分間隔になった。

将来

関連リソース

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