5001~5004 4編成4両
諸元表
最大寸法(長さ×幅×高さ) | 17,600×2,380×3,970mm |
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床面高さ(出入台以外) | |
最小通路幅 | |
自重 | 23.0t |
定員(座席) | 87(34)人 |
集電装置 | シングルアームパンタ |
制御方式 | IGBT-VVVFインバーター制御 |
運転台 | ワンハンドル |
駆動方式 | カルダン |
主電動機出力 | 85.0kw×2 |
台車 | (車軸あり) |
設計最高速度 |
車号 | 冷房 | 製造年 | 製造所 | 現在 | 車齢(年) |
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5001 | 12,500kcal×2 | 2014 | アルナ車両 | 現役 | 10 |
5002 | 12,500kcal×2 | 2016 | アルナ車両 | 現役 | 8 |
5003 | 12,500kcal×2 | 2017 | アルナ車両 | 現役 | 7 |
5004 | 12,500kcal×2 | 2017 | アルナ車両 | 現役 | 7 |
5001 (5001A-5001C-5001B)
塗色は、福岡県、北九州市、中間市、直方市の花を連想するピンクとなっている。2015年3月14日に営業運転を開始した。
2016年3月17日~2017年1月上旬は、筑豊電気鉄道 開業60周年記念「ヘッドマーク」列車になっている。
5002 (5002A-5002C-5002B)
塗色は、沿線3市(北九州市、中間市、直方市)の緑豊かな自然と明るい未来をイメージするライトグリーンで、シートの色は、グリーンとブルーなどのマルチストライプとなっている。2016年3月1日に営業運転を開始した。
5003 (5003A-5003C-5003B)
塗色は、5001と同様のピンクとなっている。2017年2月13日に営業運転を開始した。
5004 (5004A-5004C-5004B)
塗色は、遠賀川・響灘をイメージしたライトブルーとなっている。2017年12月18日に営業運転を開始した。