JR九州303系

 1999年に登場した。JR九州初の直流電車で、VVVFインバータ制御、ATOを装備している。4扉の通勤形であるが、機器は813・815系と共通化されている。
 1999年に、2000年1月22日の下山門~筑前前原複線化によるダイヤ改正の増発用に6連2編成12両が新製された。


下山門 2000/2/5

下山門 2000/2/5

下山門 2000/2/5

福岡空港 2000/2/5

姪浜 2000/2/5

波多江~周船寺 2000/8/28

姪浜 2000/8/28

九大学研都市~周船寺 2015/8/10

今宿~九大学研都市 2018/3/5