福井鉄道

車両

塗色の種類


旧標準色

急行色

標準色

路線

運転

歴史

 1993年にビア電の運行を開始した。
 2007年12月16日に、昼間時間帯に福井駅前~田原町のシャトル便の運行を開始した。
 2010年4月1日から、平日の田原町発の終電を繰り下げた。
 2010年3月25日にダイヤ改正を行い、スポーツ公園駅が開業、福井駅前~田原町のシャトル便を廃止、以下の5駅・停留所の名称を変更した。

  • 武生新→越前武生
  • 西武生→北府
  • 上鯖江→サンドーム西
  • 福井新→赤十字前
  • 裁判所前→仁愛女子高校

 1996年10月15日からラッシュ時を除きワンマン運転となった。
 2011年3月20日に、泰澄の里駅、清明駅が開業した。
 2011年4月1日から、平日の越前武生発の終電を繰り下げた。


F1000形

 2013年3月31日には、初の超低床電車となるF1000形が登場した。

 北府駅舎が改修され、2012年3月24日に完工式が開催された。ギャラリーが整備された。


えちぜん鉄道への乗り入れ

 2016年3月27日には、えちぜん鉄道との相互直通運転を開始し、福井駅西口広場へ延伸した。

将来

 武生方面から直接福井駅へ乗り入れられるよう大名町交差点に接続線を新設する予定。
 デキ10形は新しい除雪車に置き換えるため廃車、モ800形は輸送力が小さいため廃車、2020年度にF1000形を1編成増備する計画がある。

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