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富山地方鉄道
地鉄T100形登場
富山地方鉄道T100形が登場した。アルナ車両製の3車体連接車で、豊橋鉄道T1000形と同様のタイプ。 -
富山地方鉄道
地鉄、超低床電車の愛称募集
富山地方鉄道は、春から運行を始める超低床電車の愛称を募集している。ハガキかメールで4月15日まで受け付けている。 -
富山地方鉄道
地鉄、ICカードecomyca導入
富山地方鉄道は、3月14日にICカード「ecomyca」を導入する。ecomycaの導入と同時に、富山ライトレールのICカード「passca」と相互利用を開始する。 -
富山地方鉄道
2009年12月23日地鉄ダイヤ改正
富山地方鉄道は、富山都心環状線の開業に合わせて、12月23日にダイヤ改正を行う。 -
富山地方鉄道
とやまグリーントラム運行
経済産業省資源エネルギー庁が開催する「グリーン・エネルギー・キャラバン」のイベントとして、11月21日~12月18日に富山地方鉄道、富山ライトレール、万葉線で、「とやまグリーントラム」を運行する。 -
富山地方鉄道
セントラム12月23日開業
愛称が「セントラム(CENTRAM)」と決まった富山の環状線化事業路線は、12月23日開業と、富山市と富山地方鉄道が発表した。開業日の12月23日には、開業式典などのイベントが開催される。 -
富山地方鉄道
地鉄に超低床電車登場へ
富山地方鉄道は、2010年3月に超低床電車を導入することになった。既存の車両の置き換えとして、豊橋鉄道T1000形と同型の3車体連接車を1両新製する。新製費用約2億5,000万円のうち、富山県と富山市が、それぞれ3,125万円を補助する予定。 -
富山地方鉄道
富山の環状線化事業路線の車両デザイン決定
富山市は、環状線化事業路線で運行する車両のデザインを決定した。車両は、富山ライトレール0600形と同じタイプの2車体連接の超低床電車で、3編成を新製する。デザインは3編成それぞれで異なり、それぞれ白、銀、黒色とする。 -
富山地方鉄道
富山の環状線化事業路線にGPS の定時運行システム導入、電停かさ上げ
富山市は、12月に開業予定の環状線化事業路線と富山地方鉄道の市内電車に、GPSを利用した定時運行システムを導入する。地鉄に対しては導入の補助をする。GPSを各車両に設置して、地鉄の司令所で位置を確認できるようにし、遅れが発生している時などに運転士に司令を出して、運転間隔が一定になるよう調整する。 -
富山地方鉄道
年末年始に発売される切符
各社で、年末年始に記念切符やお得な切符が発売される。