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 日本の路面電車一覧
事業者路線長車両数平均車齢冷房化率新車率
現在最盛期現存率営業用非営業用キロあたり全車実質完全車体のみ
札幌市交通局8.5kmkm%30両5両3.5両0%0%20%6%
函館市交通局10.9kmkm%35両6両3.2両11%12%17%28%
東京都交通局12.2kmkm%43両0両3.5両97%100%11%83%
東京急行電鉄5.0kmkm%18両0両3.6両22%22%22%0%
豊橋鉄道5.4kmkm88%17両0両3.1両50.7年76%92%0%23%
名古屋鉄道37.7kmkm%45両0両1.1両66%71%55%8%
富山地方鉄道6.4kmkm%17両2両2.6両100%100%29%0%
加越能鉄道12.8kmkm%11両0両0.8両0%0%0%0%
福井鉄道21.4km21.4km100%25両0両1.1両80%83%0%0%
京阪電気鉄道21.6kmkm%62両0両2.8両100%100%100%0%
京福電気鉄道11.0km11.0km100%28両1両2.5両100%100%0%64%
阪堺電気軌道18.7kmkm%46両1両2.4両60%60%23%15%
岡山電気軌道4.7kmkm%21両0両4.4両80%100%0%80%
広島電鉄34.9km34.9km100%240両3両6.8両98%100%52%2%
伊予鉄道9.6kmkm%36両2両3.7両100%100%0%0%
土佐電気鉄道25.3km25.3km100%68両1両2.7両61%65%0%2%
西日本鉄道5.1kmkm%11両0両2.1両63%63%0%0%
筑豊電気鉄道15.4km15.4km100%53両0両3.4両73%73%0%33%
長崎電気軌道11.5km11.5km100%73両2両6.3両91%100%2%26%
熊本市交通局12.1kmkm%50両3両4.1両100%100%32%8%
鹿児島市交通局13.1kmkm%53両2両4.0両100%100%24%24%

 最盛期とは、1970年以前で最も路線長が長かったときの路線長。
 現存率とは、最盛期の路線長から、現存している路線長の割合。
 キロあたりとは、1kmあたりの営業用車の車両数。
 平均車齢とは、全車両の平均車齢。
 冷房化率とは、全車が全営業用車の冷房化率で、実質が保存用など通常の営業に入らない車両を除いた車両だけの冷房化率。
 新車率とは、完全は、車体、下回りなどすべてが新製された車両で軽快タイプの車両。車体のみは、車体が新製の軽快タイプだが、下回りは旧型車のものを流用しているなど旧タイプ(吊り掛け)のものを使用している車両。


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