5000系
Series 5000


解説

JR東日本E231系をベース

5101F 側面の行先表示器

 JR東日本と東急車輌が共同開発したE231系をベースとしたステンレスカーで、設計コンセプトは「人と環境に優しい車両」。前面は流線型となっており、3000系ともE231系とも違った形状である。また、3000系とは異なり、前面の種別、行先表示は、別になっており、種別表示器は幕になっている。また、側面の行先表示器が、東急では初めて種別表示器と分離されている。車体は、コーポレートカラーの赤に加えて、側面には田園都市線の路線カラーのライトグリーンの帯が追加されている。側窓は、熱線吸収・紫外線カットガラスが採用されている。妻面の窓は廃止されている。車内の各ドア上部に、15インチ液晶モニタが設置され、各種の案内表示が行われる。
 3000系もE231系(209系)に近い構造ではあったが、5000系は完全にE231系ベースとすることにより、車両開発コストを抑えているようである。

5000系の諸元表
先頭車中間車
最大寸法(長さ×幅×高さ)20,100×2,820×4,050mm20,000×2,820×4,050mm
定員140人151人(車椅子スペース設置車両は152人)
制御装置IGBT-VVVFインバータ
補助電源装置250kVA IGBT静止形インバータ方式
冷房装置52,500kcal/h
車内表示器15インチ液晶方式×8台/両

2002年春に第1編成登場

5101Fの甲種輸送

 2002年3月26日に東急車輌から甲種輸送され、第1編成が登場した。


5101F


5101F

逗子
2002/3/26

クハ5101

逗子
2002/3/26

クハ5101

逗子
2002/3/26

クハ5101

逗子
2002/3/26

デハ5201

逗子
2002/3/26

サハ5301

逗子
2002/3/26

デハ5401

逗子
2002/3/26

デハ5501

逗子
2002/3/26

サハ5601

逗子
2002/3/26

サハ5701

逗子
2002/3/26

デハ5801

逗子
2002/3/26

デハ5901

逗子
2002/3/26

クハ5001

逗子
2002/3/26

行先表示器

逗子
2002/3/26

台車

逗子
2002/3/26

優先席

逗子
2002/3/26

パンタグラフ

逗子
2002/3/26

運転台

逗子
2002/3/26

5101F

逗子
2002/3/26


編成表

田園都市線
←渋谷
5101F 5101−5201−5301−5401−5501−5601−5701−5801−5901−5001


 このページに関する感想、情報のご提供は、下記にご記述いただくか、KTTフォーラムでお願いいたします。

  1. このページで必要な情報を得られましたか?
       
  2. よろしければ下記をご記入ください。