東急6101Fが7連化

 東急6101Fが7連化された。大井町線急行列車の混雑緩和対策として新製されたデハ6301を、これまでのデハ6201とサハ6301の間に組み込み、既存の3~6号車は、4号車以降に改番されている(サハ6301→サハ6401、デハ6401→デハ6501、デハ6501→デハ6601、クハ6601→クハ6701)。3月2日に営業運転を開始した。6101Fの7連化により、6000系の全編成が7連化された。