JR九州は、3月4日にダイヤ改正を行った。主な改正点は以下のとおり。

  • 新幹線
    • 熊本地震の影響による一部区間の徐行運転を解除し、地震前と同じ所要時間になる。
    • 2本の列車を山陽新幹線からの直通運転に変更する。博多7:49発を広島発に、博多23:08発を新大阪発に変更する。
    • 「つばめ353号」の運転時刻を変更し、熊本で「みずほ611号」と接続できるようにする。
    • 通勤時間帯の「さくら」「つばめ」の自由席車を1両増やして4両にする。
    • 毎週土曜日に、博多10:25発鹿児島中央行き「さくら373号」を運転する。
    • 毎週土休日に、鹿児島中央8:33発博多行き「さくら372号」を運転する。
    • 毎週休日に、鹿児島中央14:55発博多行き「さくら388号」を運転する。
    • 毎週休日に、臨時の「みずほ」を2往復運転する。
    • その他、「さくら」「つばめ」の運転本数、停車駅を見直す。
  • 特急列車
    • 11本目のD&S列車となる特急「かわせみ やませみ」を熊本~人吉に新設し、毎日3往復運転する。
    • 朝・夕時間帯に特急「かもめ」を増発、運転区間を延長する。佐賀7:38発博多・吉塚行き「かもめ104号」を増発する。博多19:15発佐賀行き特急「かもめ45号」の運転区間を延長し、長崎行きに変更する。長崎19:56発博多行き特急「かもめ48号」を増発する。
    • 特急「ひゅうが10号」の運転区間を延長し、始発駅を宮崎から南宮崎に変更する。
  • 普通列車
    • 若松線の全ての列車を819系「DENCHA」に置き換える。
    • 日豊本線で、平日朝の大在発大分行き(7:41着)の運転区間を延長し、始発駅を臼杵に変更する。
    • 鹿児島本線で、夕方に植木から八代に向かう普通列車を増発する。熊本発八代行き(17:10着)の運転区間を延長し、始発駅を植木に変更する。植木18:05発八代行きを増発する。
    • 鹿児島本線で、朝に伊集院~鹿児島中央に1往復増発する。鹿児島中央6:18発伊集院行き、伊集院6:42発鹿児島中央行きを増発する。
    • その他、普通列車の運転本数を見直す。
  • ダイヤ改正に合わせて、在来線の座席指定料金、グリーン料金が改定される。在来線の座席指定料金は、310円または510円→520円になり、閑散期の設定が廃止されて、通年で520円となる。普通列車のグリーン料金が、50kmまで510円→770円、51km以上720円→980円となる。

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