5月12日に2017年度の設備投資計画が東急電鉄から発表された。今年度は、昨年度より13億円増の502億円の投資を計画している。今年度は、田園都市線用の新形式となる2020系を30両、6000系の増結用中間車を増備する。主に以下の内容が計画されている。

  • 大井町線の輸送力を増強する。急行を2017年度下期に7連に変更するため、大井町、旗の台、自由が丘でホーム延伸工事を行う(昨年度から継続)。6000系の増結用中間車を増備する。
  • 田園都市線用の新形式2020系を30両増備する。
  • 東横線・田園都市線・大井町線の全駅へのホームドア整備完了を2020年から2019年度に前倒しする。今年度は、田園都市線の6ドア車を4ドア車へ置き換えが5月に完了したことから、田園都市線でも本格的に整備を進め、三軒茶屋、二子玉川、祐天寺、綱島、荏原町など13駅にホームドアを設置する。
  • 車両内防犯カメラの設置する(継続)。
  • 踏切に3D式障害物検知装置を新設・更新する(継続)。
  • 渋谷駅の出口14番を夏に地上と直線で結ぶ新しい経路に切り替える。
  • 渋谷駅道玄坂改札口付近と地上のスクランブル交差点周辺をつなぐエレベーターを新設する。
  • 渋谷駅ハチ公改札口付近と渋谷地下街をつなぐ上下エスカレーターを新設する。
  • 田園都市線三軒茶屋、つくし野にエレベーターを増設する。
  • 池上の改良工事に着手する。
  • 用賀にエスカレーターを新設する(継続)。
  • 五反田にトイレを新設する(継続)。
  • 駅視-vision(エキシビジョン)を2018年度初頭までに(こどもの国線、世田谷線を除く)全駅に拡大する。カメラ解析技術を応用し、ホーム上の混雑状況などを確認できるサービスを検討する。
  • 田園調布、多摩川などにタッチパネル式サイネージを新設する。
  • 池尻大橋~用賀の上りホームにデジタルサイネージを新設し、到着する列車の車両ごとの混雑度を表示する機能を付加する。

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